バージョン5.3で追加された新防具の使い道を考える
バージョン5.3で実装された新防具の使い道を考えます
ミラーアーマー
受けた呪文を5%の確率で反射 ←これ優秀
行動時10%でマホターン(問題児)
受けるダメージを10軽減
鉄壁のよろいの上位版なので
さまようよろいで受けるダメージ-80にしてカッチカチになれます
マホターンが曲者でボスの呪文を反射するのではなく
呪文の使用を抑制する効果があります
天獄の暴走獄門党などマホカンタで攻略するように設定されたボスのみ例外
行動時10%の低確率で効果時間1分、効果は1回限りで
影響は小さいのでほとんど気にするほどではありません
マホターンのメリット
他のプレイヤーを狙った神速メラガイアーや連続ドルマドンに巻き込まれても無効にできます
マホターンが前衛の群れの誰か1人にかかっていると
マヒャデドスやジゴデインを降らせず
呪文を中止して別の行動に変更させられます
マホターンのデメリット
マホターンがかかったキャラクターにボスが攻撃呪文を撃とうとした時は別の行動に置き換わります
自分に向けられるドルマドンは
詠唱時間がボーナスタイムとなるサービス行動なのですが
ドルマドンが別な行動に代わってしまいサービス行動を失います
戦慄の魔元帥(ゼルドラド)はイオグランデをマホターンで抑止されると
覇道の閃撃という、より恐ろしい行動に置き換わる可能性を高めてしまい難易度が上がってしまう面もあります
ひかりのローブ
受けた呪文を5%の確率で反射
こうげき魔力とかいふく魔力+10
行動時10%でマホターン
光の攻撃ダメージ+5%
新しいローブなので攻魔が一番高くなります
セット効果でもさらに攻魔が上がります
魔法使いLv116のメラゾーマのダメージ
ひかりのローブ
こうげき魔力1146で2161ダメージ
ソポスのころも
こうげき魔力1115で2211メージ
バトルロードのキマイラロードバッジで光属性を付与した物理攻撃でも
攻撃力が落ちる分、氷属性付与のほうが上でした
イオナズンのスペシャリストであるフォンデュ用ローブ
ひかりのローブは高いかいふく魔力のおかげで回魔錬金を付けずに
Lv116僧侶でベホマラーのかいふく魔力キャップ891に到達するので
ベホマラー回復量を増やすという意味で出番がくるかもしれません
かぜのマント
ふわっとジャンプ
すばやさ+60
風ダメージ20%減
呪文と特技の回復+30%
12回転生させたキラーパンサーに着せると
風のマント
すばやさ852のターンチャージ時間4.74秒
ピオリム有り 4.01秒
すばやさ1052のターンチャージ時間3.95秒
機工博士(行動間隔短縮0.5秒)
すばやさ765のターンチャージ時間4.74秒
ピオリム有り 3.91秒
すばやさ965のターンチャージ時間3.96秒
すばやさ60が行動間隔短縮と同じ価値になります
風ダメージ20%減が活躍する場面はありませんが
キラーパンサーの最強防具として利用できます
ドラゴンベスト
開戦時 10%で心頭滅却
きようさ+60
炎と土ダメージ20%減
大怪傑でよし
防衛軍の魔戦で大ボスのランドインパクトを余裕で耐えれるように
開祖の道着
開戦時バイキルト 10%
かいしん率+1.5%
会心ダメージ+100
数値化するとガナドールが勝ってしまう
Aぺちキラパンでもガナドールに勝てず
武闘家で様子見後出しジャンケンをする場面で使えるかも?
風のマントが旅芸人向けで人気
ミラーアーマーは注意があるけど前までの鎧より強い
他は微妙
バザーの生産数もこんな感じでみんな気づいてた