とんとんのお庭

ドラゴンクエスト10 仲間モンスターブログ



聖守護者の闘戦記 装備を整えよう

最近は毎日聖守護者の闘戦記で遊んでいます

宝珠の次は装備品の話題です

武器

天地雷鳴士用武器 プロセルピナ

めいどうふうまのダメージ+3%と味方死亡時テンション5%で聖守護者にお誂え向きな武器

占い師用武器 セイクリッドソード

タロットやめいどうふうまには攻撃力や種族特攻効果が乗らないため

武器ガード率が高い武器を選びます

僧侶用武器 栄華の王錫

呪文発動速度が早ければ最新のバージニアステッキでも問題ありません

 

ブルームシールドルフの盾ブレス耐性錬金

 

防具

クルーガーセット

現在一番攻魔の高い防具で天地雷鳴士と占い師に最適です

属性ダメージ+3%でめいどうふうまや塔、死神タロットのダメージが上がります

20分間で大体めいどうふうまを80~90回撃つことになるので少しでもダメージを稼げるセット効果が重宝します

 

神託セット

だいぶ古い防具ですが一撃くらえば死ぬかロザリオ聖女が発動し10%の確率で30秒間身かわし率が30%上がります

逆境のみかわし宝珠や盾180スキルと合わせると発動率が34%まで上がりますが身かわし率上昇値は30%のままです

 

おびえ98~100+混乱100

おびえガードを錬金石で強化し

おびえ98%に炎宝珠におびえLv1を入れておけば

手軽におびえガード100にできます

 

からだ上

ブレス耐性は80%あると

復活後のHPでもブレス攻撃が耐えられるようになり

カカロンのフバーハやヒーリングオーラでブレス耐性100%になる重要なラインです

ブルームシールドのブレス錬金値47~50を持っている場合、

ブレス耐性宝珠6%と合わせて

体上ブレス25↑ + 呪いガード20錬金に破呪の指輪80でブレス耐性80と呪い耐性100 の両立が理想ですが多額のゴールドもしくは大量の青の錬金石を必要になります

 

古い装備なので錬金石が使用できません

聖王の盾+呪いガード宝珠Lv5+破呪の指輪という手段もあります

大体1500万ゴールドかかるのでこちらもかなり高額

ただ大多数の人が高額の装備を用意できるはずはないでしょうし

その場合はブレス耐性70台+呪い耐性100で地道に青の錬金石を集め投入していくか

盾と体上のブレス耐性錬金値+宝珠6%と合わせてブレス耐性を80%↑にして

破呪の指輪+炎の石版に呪いガードLv5飾り石込み12%を入れ呪い耐性92%で運用することになります

 

僧侶の場合ベルト枠がフリーなので輝石のベルト呪いガードを付け加えて100%にすることもできます

 

呪われる確率

ダークネスブレスを受けて呪い耐性10%で呪いが防げたことを確認しました

呪い耐性0では呪いがかからなかったことがないので

状態異常値は100程度だと推測できます

 

 

両手杖を持つ天地雷鳴士の場合は体上にこうげき魔力錬金を用意することになります

 

冥骸魔レギルラッゾのブレスダメージ考察

一時間半、耐性のない僧侶4人(ブレス属性と打たれ名人0)で

ブレスを浴びた結果

確認できた最大乱数は1545ダメージでした

ダークネスブレスと絶対零度の両方で1545ダメージを確認しました

 

ブレス耐性80+打たれ名人-12で297ダメージ受けます

天地雷鳴士や占い師は復活時HP回復量アップの水宝珠を着ければ

せかいじゅの葉やザオラルで復活した時にブレスを浴びてもブレス耐性が80あれば生き残れます

氷闇の月飾りを着けるという手段もありますので天地雷鳴士や占い師はとくに意識しないでも問題はないと思います

 

問題はひきよせの鈴を着けることもあり、復活時HP回復量アップが適応されない天使の守りで復活する僧侶です

1545ダメージをブレス80と闇耐性6%と打たれ名人-12のみで軽減すると278ダメージを受けるため天使の守りで復活時は耐えることが厳しくなります

ひきよせの鈴を着けないのであれば闇耐性宝珠6%氷闇の月飾り26%を加えて198ダメージに抑えることができ生き残れます

 

ブレス耐性80%、鉄壁の氷耐性+6%、鉄壁の闇耐性+6%、打たれ名人飾り石込み-12、信仰170スキル被ダメージ軽減-5を着けると273ダメージ受けるため最大HPが550あれば天使の守りで復活時のHPで聖女を残しつつ生き残れます

 

ハイドラベルト+バランスパスタ☆3でHP550は届きますが

HPを盛る関係上料理とベルト枠が犠牲となります

かいふく魔力が800あればベホマラーが最低で275回復するのでHP1の状態から聖女ラインまで回復できます

まとめますと

HP550 かいふく魔力800必要というかなりシビアなラインになりました

この調整は身かわし率2.2やすばやさ60を上げる料理が食べられなくなる大きなデメリットを含んでいるため

本気でこの調整を考えるのであればブレス耐性81で考えるべきでしょう

ひきよせの鈴有りブレス耐性81ではHP520 かいふく魔力743で足ります

 

テンションダークネスブレス絶対零度もあるので完璧とは言えません

こちら↓はテンション一段階ブレス耐え調整です

 

天地雷鳴士と占い師は最大HP540ブレス耐性80、復活のHP回復量アップ6%、鉄壁の氷耐性+6%、鉄壁の闇耐性+6%、氷闇の月飾り26%打たれ名人-12テンション1段階ブレスを復活後耐えることができるようになります

 

復活のHP回復量アップの効果

せかいじゅの葉や僧侶のザオラルでは 最大HP ×(0.51+宝珠Lv1~6%)-1

カカロンのザオリクは 最大HP ×(0.65+宝珠Lv1~6%)-1

カカロンのヒーリングオーラは最大HP ×(0.15+宝珠Lv1~6%)-1

 

復活のHP回復量アップ宝珠飾り石込み6%では

HP510はHP289で復活

HP520はHP295で復活

HP530はHP301で復活

HP540はHP306で復活

飾り石まで入れることが大事

 

からだ下

天地雷鳴士と占い師はこうげき魔力錬金

僧侶はかいふく魔力錬金

混乱耐性を体下に着けると

めいどうふうまのダメージが一発あたりおおよそ60ダメージ下がります

 

天地雷鳴士は1分間に平均で4回攻撃するため

3人で足りないダメージを埋めあわせしようとすると

1分近くタイムロスをすることになりⅢの攻略は困難になるかと思われます

 

占い師の塔の場合からだ下に混乱耐性を着けると27ダメージ下がります

 

ベホマラーの回復量

ベホマラーの回復量計算式は(回魔-166)×{\frac{169}{725}}+85

ベホマラーの最低乱数回復量は

(かいふく魔力 × 0.233 + 41.3)× ベホマラーの奇跡宝珠1.12 + 180スキル回復量+20

 

かいふく魔力743 = 回復量260 = HP520以下

かいふく魔力762 = 回復量265 = HP530以下

かいふく魔力781 = 回復量270 = HP540以下

 

大体のプレイヤーのHPが550以下なのでかいふく魔力800で275回復させると

HP1から聖女ラインへ回復させることができるためかいふく魔力は800もあれば安心です

 

かいふく魔力キャップは891

 

天地雷鳴士はMP消費しない率

占い師はかいしん率錬金

僧侶は呪文発動速度

 

きようさ錬金で属性耐性低下の成功率が上がりますが

聖守護者Ⅲでは状態異常が入ったら奇跡レベルなので使いません

 

会心錬金4.2%と会心腕なしの天地が

16分間でめいどうふうまで何回会心を出すか数えてみた結果、

会心錬金なし天地のほうがその時は会心が多く出たという結果で

その程度の差しかありません

 

めいどうふうまは会心率に補正が0.5倍 ÷ 巻き込む敵の数となるため

1~2%程度しか効果がなく

20分間で会心が1回増える程度なので

効果を実感できるMP消費しない率をオススメします

 

命を永らえる身かわし錬金

 

敵の猛攻を一度でも回避すれば

パーティの態勢が崩れる速度を遅らせられ立て直すチャンスも生まれます

また、一撃を与えることができる大きなアドバンテージを得られるため

身かわし錬金がオススメです

 

復活後行動可能になるまでの時間はすばやさが高ければ短くなるため

炎宝珠+18、不思議のカード+15、輝石のベルト+20、クイックケーキ+60、氷闇の月飾り12~15

ですばやさを特化させて

蘇生後何も行動ができず再度やられてしまうことをなるべく防ぐ戦い方があります

 

すばやさ錬金足を履けばさらに0.15秒早く行動ができますが、

身かわし率とトレードになってしまうので

身かわし率を保った状態でなおかつ高いすばやさを維持するのがいいと思います

 

ボタンを連打してものすごい速度でコマンド入力をすれば

無敵時間内に毎回天使の守りはできます

実戦では敵の範囲攻撃の誘発や特技位置が固定ではなくなるため

結局は個人の入力速度次第で確実とはいきませんが

復活後に行動できる早さはとても重要なのですばやさが重要視される時代です

 

闇耐性100%

絶対零度で死ぬかわりに

ダークネスブレス、魔蝕、闇の流星を無効にできますが高価なのでオススメしません

 

絶対零度の文字を見たら巻き込まれないように

レギルラッゾの真横より後方に逃げる必要が出てきます

 

魔蝕がこないローガストHP75%までは弱く

闇の流星が降り注ぐレギルラッゾHP50%以下で真価を発揮します

 

獣魔ローガストにやられて足元に転がっている死体をザオラルする時に

魔蝕がきてもノーリスクになるところに一番の価値を感じます

 

射程が生かせて闇の流星中央で審判タロットが使える占い師とも相性がいいと思います

 

聖守護者の闘戦記難易度Ⅲ用の占い師のデッキ

別の記事でも紹介しているデッキです

 

審判と運命を手持ちに抱えてスウィートバッグオーラを狙っていきます

 

モンスターの絵柄は散らばらせ、

手持ちに抱えやすいアルカナ+すぐ消化するアルカナの組み合わせを増やし

オーラが生まれる機会を増やしています

 

基本的には塔や死神を撃ち尽くし

魔王のいざないとリセットベールで入れ替えます

 

魔王のいざない時に味方が生存している好条件の時に限り

魅惑の水晶球を使って塔を連打してダメージを稼ぎます

 

魔術師は復活後無敵時間中の天地雷鳴士かキラーパンサーに使っていきます

 

僧侶の手が回らなそうに感じた時や

ジバルンバ魔蝕ゾーン内の死体や

闇の流星でタゲられて逃げた人など

離れた人を即座に起こす目的運命を使います

 

教皇は維持できないため入れていません

 

クルーガー一式に炎の宝珠飾り石込み回魔+18と不思議のカード回魔+15を装備して

審判蘇生時HP50%以上回復(かいふく魔力483以上聖女の守り発動ライン)の調整をしています

 

難易度Ⅰ~Ⅱでは悪魔枠を隠者や教皇や月など自由に置き換えて構いません

オマケで気まぐれネコのようなカカロンさんとのツーショット

 

聖守護者の闘戦記は装備を整えようとすると

かなりのゴールドがかかるため金策か錬金石集めが必要になります

 

青の錬金石の入手手段は主に

邪神の宮殿1獄で20個、

週替わり討伐で20個、

黄昏の奏戦記で8個などで集めておくといざという時にゴールドを節約できます

現在開催中のバトルグランプリに参加すれば

勝敗関係なく1戦で青の錬金石が10個もらえるので参加しておきましょう