仲間モンスター ねこまどう 特技検証やスキル振り

バージョン4.0でニャルプンテの成功率が上がったねこまどうの紹介です

バージョン4.5では主砲のメラゾーマとメラガイアーの威力が強化されました

バージョン5.1で攻撃魔力の適応される上限が引き上げられたため

攻撃魔力が全キャラクターの中で一番高くなるねこまどうも強くなりました

最終更新2020年2月2日

ねこまどうについて

ねこまどうの特徴

猫がペットとして広く親しまれている事や
スカウトの書の入手が容易で序盤に仲間にできることから
育てている人が多いねこまどう

ねこまどうは炎属性のメラ系攻撃呪文のエキスパートで

容易に1000に届くほど高いこうげき魔力が特徴です

武器 両手杖 防具 ローブ系
スカウトの書はモンスター酒場で500Gで買えます
スカウト場所はウェナ諸島の祈りの宿ルーラから

赤く囲ったあたりに生息しています

モンスター固有の耐性 炎耐性20％、封印耐性20％

Lv50+11のステータス

HP 413 MP 308 力 163 身守 233 攻魔 340 回魔 296 素早 227 器用 211 魅力 200 重さ 122

こうげき魔力は全キャラナンバー１

スキル振りでHPが上昇しないため、

攻魔を削ってでもHPをケアしてあげないと

すぐやられてしまうところが難点

左がねこまどう 右がLv110魔法使い

同じ装備で比較しています

専用スキル

ねこまほうⅡ
3	毛づくろい	MP10～MP16回復
7	身かわし率+5％
12	にくきゅうパンチ	攻撃魔力依存ダメージと魅了
18	こうげき魔力+60
25	さいだいMP+80
32	ニャルプンテ	周囲の敵に眠りと守備力呪文耐性行動間隔低下
40	魔力かくせい	攻撃呪文のダメージ２倍
43	攻撃呪文耐性+5％
48	行動時10％呪文アップ
50	状態異常成功率アップ	状態異常成功率2倍

メラの心得Ⅱ
3	メラ
7	こうげき魔力+40
12	メラミ
18	最大MP+50
25	こうげき魔力+100
32	メラゾーマ	主力の炎属性攻撃呪文
40	メラ系効果+20	メラゾーマやメラガイアーのダメージ上昇
43	呪文暴走率+1％
48	炎耐性+5％
50	メラ系効果+5％

ねこまほうⅡとメラの心得Ⅱは10回目の転生から使えます

両手杖Ⅱ
3	MP吸収率+5％
7	悪魔ばらい	悪魔系に1.5倍+5ダメージ
12	戦闘勝利時MP中回復	MP4～6回復
18	こうげき魔力+100
25	しゅくふくの杖	味方１人のHPを75程度回復
32	さいだいMP+150
40	戦闘勝利時MP大回復	MP6～8回復
43	悪魔ばらい+100％	悪魔系に2.5倍+5ダメージ+マヒ値60
48	敵を倒すとMP中回復	敵を倒すごとにMP5回復 (勝ちどき宝珠効果)
50	しゅくふくの杖+50％	110程度のHP回復

両手杖Ⅱは11回目の転生から使えます

両手杖の極意
3	こうげき魔力+30
7	悪魔系威力5％
12	早詠みの杖	呪文発動速度+50％
18	MP吸収率+5％
25	悪魔系威力5％
32	こうげき魔力+30
40	復活の杖	味方を一人蘇生 開幕CT30秒、CT60秒

両手杖の極意は７回目の転生から

メラの極意
3	こうげき魔力+20
7	さいだいMP+45
12	メラ系効果+5％
18	こうげき魔力+80
25	メラ系効果5％
32	たまにMPせつやく	MP消費しない率+10％
40	メラガイアー	炎属性攻撃呪文 開幕CT30秒、CT60秒

メラの極意は８回目の転生から

あまり見かける場面がない毛づくろいをしているところ

にくきゅうパンチの性能

メラゾーマより威力の低いにくきゅうパンチは

AIだと使ってくれませんが調査してきました

敵の守備力を無視する無属性攻撃で
ダメージ計算式は(こうげき魔力-150)×0.14+42

ダメージキャップはこうげき魔力999で154～166ダメージ

魅了成功率は効きやすい敵に34/100
状態異常成功率アップ有りで66/100という結果でした

きようさはねこまどうの標準的な207で調査しました

レンジャーのてなづけると魅了成功率が同じらしいです

ﾊﾟﾌﾝ という可愛らしい音が出るもはやご褒美

ニャルプンテの効果

ねこまどうの最大の特徴とも言えるニャルプンテ
効果範囲はねこまどうの周囲で広く
状態異常眠りに加え守備力、呪文耐性、行動間隔を一段階低下させます

バージョン4.0で状態異常成功率アップスキルの追加により弱体成功率が2倍になり

守備力低下の効果が

▼1 敵の守備力70％

▼2 敵の守備力60％

呪文耐性低下の効果が

▼1 呪文ダメージ1.4倍

▼2 呪文ダメージ1.6倍

行動間隔延長の効果が

▼1 敵のターンチャージまで1秒延長

▼2 敵のターンチャージまで1.5秒延長

に効果が引き上げられたことがさらに追い風となっています

作戦ガンガンいこうぜではニャルプンテを使わないので、

バッチリがんばれ にするとメラゾーマの攻撃魔法主体でたまにニャルプンテします

いろいろやろうぜ にするとかなりの頻度でニャルプンテを連射します

背後にも届く広い範囲

ねこまどうをパーティに入れる＝サポート仲間で構成されたパーティ

サポート仲間は眠った敵を攻撃しなくなるので

眠りの状態異常は個人的には邪魔です

ニャルプンテの成功率

雑魚モンスターでは100％状態異常が入ってしまうので
耐性の高いアラグネ強に100回ニャルプンテを使ってみました
眠り耐性、守備力低下、耐性低下、行動間隔延長はどれもやや効きにくい▼（25％）攻略本調べ

結果
眠りが入った回数は51/100回
守備力低下 100/100回
呪文耐性低下 60/100
行動間隔延長 100/100回

かなり高い状態異常濃度であることがわかりました

耐性ふつう（50％）の相手には確実に全て効くということになります

調査方法はこうげき魔力1024、きようさ207で

ねこまほうⅡ 50Pの状態異常成功率アップスキルを習得してます

攻略本では敵の耐性が上がらない特技として扱われていますが

二発目からは守備力低下にミスが出ましたので

敵に耐性が付かない初撃のみで計測しています

眠りの成功率が高く、

さくせん『いろいろやろうぜ』では連射が可能なので

範囲眠りが有効な場面で活躍できるかもしれません

早詠みの杖と詠唱速度

両手杖の極意12P 早詠みの杖の特技は呪文の詠唱時間を50％減らします

効果時間は120秒

例えば、早詠みの杖（呪文発動速度+50％）を使い、

呪文発動速度錬金+18％の装備を着けていた場合は詠唱時間が68％短縮されます

呪文は呪文詠唱時間を早くすることで最短１秒で呪文を唱えることができます

メラゾーマとメラガイアーは元の詠唱時間が３秒です

メラゾーマとメラガイアーを１秒で詠唱するためには

早詠みの杖を使い呪文発動速度錬金18％を着ける必要があります

しかし

早詠みの杖は

ねこまどうのさくせん『ガンガンいこうぜ』、『バッチリがんばれ』では

使ってくれません

早詠みの杖を使う場合はバトルロード内で自分が操作して使用するか、

さくせん『いろいろやろうぜ』にする他ありません

『いろいろやろうぜ』では魔力かくせいを使わずに

メラゾーマを放ってしまうこともあるため

AI操作にまかせる時は早詠みの杖を習得させず

両手杖と腕装備の錬金で呪文発動速度を上げたほうがいいと思います

メラゾーマのダメージ検証（Ver5.1）

バージョン4.5アップデートにより

メラゾーマとメラガイアーの威力が上方修正され

バージョン5.1のアップデートにより

メラゾーマとメラガイアーの適応される攻魔の上限が引き上げられました

メラゾーマのダメージ計算式

攻魔999以下の場合

（攻魔 － 288）× ＋ 158 乱数±6

攻魔 × 0.4529 ＋ 27.56 乱数±6

攻魔1000以上の場合

（攻魔 － 999）× ＋ 480 乱数±6

攻魔 × 0.25 ＋ 230.25 乱数±6

攻撃魔力キャップは1499

メラガイアーのダメージ検証（Ver5.1）

メラガイアーのダメージ計算式

攻魔999以下の場合

（攻魔 － 416）× ＋ 480 乱数±23

攻魔 × 0.7719 ＋ 158.88 乱数±23

攻魔1000以上の場合

（攻魔 － 999）× ＋ 930 乱数±23

攻魔 × 0.3333 ＋ 597.06 乱数±23

攻魔999以下の時は上の計算式が使われます

攻魔1000以上の時は下の計算式を適応してください

攻撃魔力キャップは1500

攻魔1500時は1074～1120ダメージ

上限を気にせず攻魔を好きなだけ攻魔を上げて大丈夫になりました

フィールドでは攻撃魔力に特化すれば

1550ダメージほどのメラゾーマを放てます

Ver5.1アプデ前から200ダメージほど上がりました

神速メラガイアーの攻撃魔力キャップ（Ver5.1）

左が攻魔999 右が攻魔1464

残念ながらメラゾーマとメラガイアーと違い

神速メラガイアーは攻魔1000以上あっても無駄という結果になりました

神速メラガイアーはバージョン5.1アップデートで

こうげき魔力が適応される範囲を引き上げられてはいませんでした

神速メラガイアーは単純にメラガイアー３発分と思いきや

若干メラガイアーのほうが単発ダメージは上でした 

こちらで細かく調査しています

メラ系効果＋のスキル

メラの心得Ⅱ 40P メラ系効果+20％スキルなどは習得をすれば

常にメラゾーマやメラガイアーのダメージを底上げしてくれる重要なスキルで

このスキルのおかげで魔法使いよりも威力の高い攻撃呪文が放てます

メラの心得Ⅱのメラ系効果+20％＋メラ系効果+5％

メラの極意のメラ系効果+5％＋メラ系効果+5％

で20+5+5+5＝+35％

メラ系呪文のダメージが1.35倍になります

メラ系効果+のスキルは魔力かくせいと同じ強化枠扱いなため

魔力かくせい200％にメラ系効果+35％を組み合わせると

メラ系効果+35％の分は魔力かくせいで倍化されず

魔力かくせい200＋メラ系効果35でメラ系呪文のダメージが2.35倍になります

バトルロードでメラゴースト金バッジを装備した場合は

魔力かくせい200＋メラ系効果35＋メラゴーストバッジ20で2.55倍になります

戦神のベルト両手杖炎13％やソポスのころもセット効果5％は後に乗算されます

例

メラ系効果スキルの合計2.35倍 × 1.21（ベルト13％＋ソポスセット5％＋智謀のネックレス炎3％）＝メラゾーマのダメージ2.8435倍

顔アクセ比較

攻魔1250のDPS

ダークアイ HP+10 166.7

ダークアイ攻魔+19 168.8

死神のピアス 呪文ダメージ+15とターン消費しない率+10.5％ 174.94

モノクル 173.00

すばやさが低く、ターンチャージが遅いねこまどうでは

死神のピアスが一番恩恵がありました

ねこまどうの火力調査

ベリアル並をねこまどう１匹に殴らせたときのクリアタイム1分54秒09

ヘヴィチャージで相撲をして後ろでひたすら呪文を撃ってもらいました

呪文発動速度は40％

ランダム要素を省くために死神のピアスと魔導将軍の指輪を外しています

ちなみに『バッチリがんばれ』でニャルプンテを使わせた時の

クリアタイムは2分24秒64

ニャルプンテを使う頻度が多く、逆に火力を落としてしまいました

ベリアル並のHPは26851 炎耐性1.0倍

バトルロード内でのねこまどうの呪文ダメージ（Ver5.1）

メラゾーマ 1848～1885ダメージ

メラガイアー 3307～3449ダメージ 開幕CT0秒 CT60秒

神速メラガイアー 2428～2570×3回ダメージ（計7497ダメージ） 開幕CT30秒 CT120秒

（こうげき魔力1499＋メラ系効果35％、メラゴースト金バッジ20％、ソポスのころもセット効果5％、智謀のネックレス炎3％、戦神ベルト両手杖炎13％込み）

バトルロード レジェンドバッジ効果

暴君バサグランデ虹

毛づくろい MP10～16回復 → MP20～32回復（回復量+100％）

にくきゅうパンチ 154～166ダメージ → 308～332ダメージ（ダメージ+100％）

Sランクは魅了無効の敵が多すぎるため状態異常成功率は不明

ニャルプンテ → たぶん成功率+

どれもパッとしません(´・ω・`)

賢者ホーロー虹

強力な神速メラガイアーを習得できます

開幕CT30秒、CT120秒

キマイラロード金

HP補正と開幕テンションバーンで耐久力と火力底上げ用

AIはマホカンタを使ってくれません

開幕にテンションが１段階上がったメラガイアーが撃てる可能性があります

キラーマシン金

10％の確率で２回攻撃できる効果は

メラゾーマ（攻撃呪文）には適応されません

ゴースト金バッジが10％の確率で攻撃呪文を２回連続で放てます

ベビーサタン金

ねこまどうの欠点であるHPを補って

攻撃魔力を上げられる魅力的なバッジですが

このバッジを付けてサポに操作を委ねると

複数体相手にはイオナズンを連打して戦ってしまいます

スキル振り例

魔法使いねこまどう

ねこまほうⅡ 48P、メラの心得Ⅱ 50P、両手杖Ⅱ 18P、メラの極意 40P、両手杖の極意 3P

1500ダメージ台後半のメラゾーマとメラガイアーで戦う普通のねこまどう

魔法使いサポの代用で使います

さくせんは『ガンガンいこうぜ』で運用します

早詠み手段が魔導将軍の指輪発動しかないため呪文発動速度を高めてあげないといけません
魔法使いですらHP600に到達する時代にHP500台での運用となり、かなり脆い所が難点です

ニャルプンテねこ

ねこまほうⅡ 50P、メラの心得Ⅱ 50P、両手杖Ⅱ 18P、メラの極意 40P

ニャルプンテと攻撃魔法を組み合わせて戦います
さくせんは『バッチリがんばれ』で

ニャルプンテで敵の呪文耐性を落としながら
強力なメラゾーマを放ちます

眠りに弱い相手の身動きを封じられます
魔法使いですらHP600に到達する時代にHP500台での運用となり、かなり脆い所が難点です

バトルロード用ねこまどう

ねこまほうⅡ 43P、メラの心得Ⅱ 50P、メラの極意 40P、メラの心得 25P

魔力かくせいをしてメラ系の呪文で攻撃する砲台としてのねこまどう
早い呪文発動速度を生かしザオリクも習得して蘇生要員にもなります

金バッジ
メラゴースト（メラ系効果+20％と呪文発動速度+15％）
デスプリースト（ザオリク習得と呪文発動速度+15％）
アモデウス（HPと攻撃魔力補強）

光バッジ
クロウズ（攻魔+120）
ダストン（HP+100）
ザンクローネ（自分で操作用 HP+100 SHTになれる必殺）
フォステイル（自分で操作用 攻魔+120 強化ガジェット零式必殺）

虹バッジ
賢者ホーロー（神速メラガイアー習得）

さくせんは『ガンガンいこうぜ』で運用します
ダークドレアム戦など密集して範囲攻撃を巻き込まれたくない場面や
設置技が多いダークレアリズム戦では遠距離攻撃が有利です
自分で操作する場合のみニャルプンテで敵の呪文耐性を落とせます
フォステイル必殺はサポAIでは上手に使ってくれません

攻撃魔力を1500に届かせるために攻撃魔力錬金のローブ上下を着ています

ゼルメアで拾ってきた適当なソポスのころもでも

攻撃魔力1400前後で呪文発動速度もバッジで補われいるため

装備がない人向け

ベルトは両手杖炎で

他のアクセサリーは最大HPを重視しています

自分で操作する場合のみ

ザンクローネバッジの必殺技でスーパーハイテンションになり

メラガイアーや神速メラガイアーを組み合わせて大ダメージを狙えます

ニャルプンテの注意点

ねこまどうの特徴であるニャルプンテを開幕に使うと

眠りが無効なボスが多くボス本体は寝ませんが、

お供の取り巻き達は全員眠ります

そうなると

他のサポ達は眠った取り巻き達を起こさないように

開幕からボスを殴りに向かってしまうため

雑魚の処理に時間がかかり

余計に難易度が上がってしまうため注意が必要です

攻魔+24 のベルト

攻魔+24ベルトを付けたの攻魔1499でのメラゾーマダメージ1666

炎呪文+4％ベルトをつけた攻魔1475でのメラゾーマダメージ1710

両手杖炎+13％をつけた攻魔1475でのメラゾーマダメージ1848

攻魔+24ベルトはやめましょう

バトルロード HP重視ねこまどう

ねこまほうⅡ 43P、メラの心得Ⅱ 50P、メラの極意 25P、いやし 40P

上記で紹介したバトルロード用ねこまどうよりも
最大HPを重視したタイプのねこまどうです

エステラ光バッジでメラガイアーを習得させるため火力を犠牲せず耐久力を上げています
さくせんを『ガンガンいこうぜ』で運用しAIに操作をまかせます

金バッジ
メラゴースト（メラ系効果+20％と呪文発動速度+15％）
アモデウス（HPと攻魔補強）
キマイラロード（HP補強と開幕テンションバーン）orフレイム（HPすばやさ補強）などの自由枠

光バッジ
エステラ（メラガイアー習得と攻魔+120）

虹バッジ
賢者ホーロー（神速メラガイアー習得）

メラゾーマを撃ち続ける固定砲台になってもらいます
時間差で動き出すボスにはランダム対象の神速メラガイアーが使えません

上で紹介したバトルロード用ねこまどうと違い

呪文発動速度が+30％ → +15％になっているため

魔法使い用装備を持っていて呪文発動速度を補強できる人向けです

ベルトは両手杖炎で

顔は死神のピアス 呪文ダメージ+15

頭をHP錬金に換えればHPがさらに上がります

HPを重視する理由

HPが低いとどうしても死にやすくなります

死んで起き上がって魔力覚醒をして魔法を数発撃って
また死んで起き上がって魔力覚醒の繰り返しでは火力が出せないどころか
蘇生行動に味方のターンを消費してしまいPT全体での火力が落ちてしまいます

回復役に蘇生をしてもらった場合は安定性を欠いてしまいます
これが全滅の引き金となり戦闘の難易度が上がる要因になります

火力役というのは特大ダメージを出すことが重要なのではなく
高いダメージを継続的に与え続けられる事が重要です

１度死ぬと秒間ダメージ効率というものはガクっと落ちてしまいますので

優秀な火力役を目指すには倒れてはいけません

バトルロードSランク 炎耐性がある敵リスト

バズズ強
キラークリムゾン
キングヒドラ強
ダークネビュラス
伝説の三悪魔・闘
バラモス強（バラモス強＋バラモスブロス強）
魔幻の芸術家（邪神の宮殿の大魔王マデサゴーラ）
輪王ザルトラ

バトルロード用対レグナードねこ

くわしくはこちらで→レグナード用ねこまどう

バージョン4.5アップデートによりメラゾーマが強化されたおかげで

メラゾーマのダメージが一発300程度上がりだいぶ改善されました

ねこまどうは長距離から攻撃できる利点を生かす使い方をするといいと思います

以上、ねこまどうの紹介でした